最強ツール/コスモスのネイル/
「白湯わかすくらい、すぐにできることじゃない?」/
「お茶を飲むのがだいすきなのよ」/
今日は休む/
あたりちゃんに犬が来た/
もうすぐ叶う/
床暖族/りんご/桃/
レモンレモン/
私の日々を見守る赤いもの/
ポモ練/
坂本慎太郎/おしゃれ/
あたらしい街/
やさしくてうつくしい/だいじょうぶ/
わたしはだいじょうぶ/
やさしさがすべて/
ブレイクスルー
あたらしい街/
やさしくてうつくしい/だいじょうぶ/
わたしはだいじょうぶ/
やさしさがすべて/
ブレイクスルー
ここもまた理想郷だったということ。
何のためにこの地へ来たのか考えていたけれど、
それはほんの一度きりの今朝のためだったのかもしれなかった。
朝の5時は世界で、自然そのもので、私だけのもので、場所によらない、
この視点があれば、もっと拡がって、どこにいたって理想郷だ。
私が眠るだけで自然と共にあったし、しあわせだった。
こうして書いてみると、比喩にならなくてすごい。
ネイビーのネイル。
・
以前聞いたことをまるで覚えていなくて、
その時々は真剣に聞いたんだけれどね。
でもさ、それでよくない?
世界中の音楽を知り尽くした二人が、
これに似た曲はどこにもないよね、というんだもの。
・
人は人の家に行くのが最もわかるし、打ち解ける。
ミニ扇風機があるね、とかだけでも盛り上がれるし。
・
そろそろまた、スペースクリアリングする時が来ている。
家の中を見ないで、身体感覚でわかる。
・
花について、何となく思っていたことがはっきりと書いてあった。
花屋は都市の産物だってこと。
・
メディアの意義はインタビューでしかないのでは、
いいえ、それは生活においてもそうで、
何だってインタビューによってでしか本当の展開はないのではないか。
ことばの存在意義も、ただインタビューのためだけに。
でなければ、詩。
・
だいじょうぶ、歌も詩だからね。
・
ラジオを聴くために作業している。
・
一気に情報を少なくしている。
そうすると、やはり時間が浮いてくるのね。
あれ、早く終わったけれど何だっけ?ってなる。
自分軸に戻すと、本当に足りなくなるなんてことはない。
私たちには、必要なだけ与えられている。
どうぞ大切に。