2022/09/12
最強の味方
2022/08/17
ずいぶん後で
2022/08/16
方法100
むしろわた、おいしい。
英国の切手のこと、
ねこ、ねこ、ねこ、ねこのこと。
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時々私が覗き込むだけ。
新しくなった。
2022/08/13
これに似た曲
世界中の音楽を知り尽くした二人が、
これに似た曲はどこにもないよね、というんだもの。
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人は人の家に行くのが最もわかるし、打ち解ける。
ミニ扇風機があるね、とかだけでも盛り上がれるし。
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そろそろまた、スペースクリアリングする時が来ている。
家の中を見ないで、身体感覚でわかる。
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花について、何となく思っていたことがはっきりと書いてあった。
花屋は都市の産物だってこと。
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メディアの意義はインタビューでしかないのでは、
いいえ、それは生活においてもそうで、
何だってインタビューによってでしか本当の展開はないのではないか。
ことばの存在意義も、ただインタビューのためだけに。
でなければ、詩。
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だいじょうぶ、歌も詩だからね。
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ラジオを聴くために作業している。
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一気に情報を少なくしている。
そうすると、やはり時間が浮いてくるのね。
あれ、早く終わったけれど何だっけ?ってなる。
自分軸に戻すと、本当に足りなくなるなんてことはない。
私たちには、必要なだけ与えられている。
どうぞ大切に。
2022/08/12
2022/08/10
星の時間で
2022/08/05
ピンクッションウォッチング
2022/08/03
2022/07/26
気配
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今世の家族総出で、夕刻に連れ立って歩いて出掛けるのがとても好き。
前後しながら、みんなの気配を感じて歩いている。
みんなもきっとそう。
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しみこちゃんに赤のゴム手袋とブロッコリーのアミューズ。
アミューズ、大好物を少しずつ盛り合わせたもの。
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ためていた毛玉がついに完成してお披露目。
いきなり現れた、見たこともないくらいの大玉。
まず、これまでにないくらいに転がる。
これまでが転がしていたなら、これは、転がる。そして弾む。
しみこちゃんのわくわくが止まらなくて、永遠にあそんでいる。
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帰りの車の中で、私が眠っていると思ってあの人が頭をぽん、とした。
その時流れていた音楽は。
2022/07/22
バーベリンのデコレーション
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服の着方、部屋のデコレーション、夢見がちな脳内。
奇天烈さはあるけれど、でも規模でかわいくしている。
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どんどん進む。
2022/07/21
塩の芸術
大口開けてあくびをするその途中まであくびだとわからなくて、
そういうところがある、しみこちゃんは。
音源に一番近いアイロン台の上に陣取って、
うっとり聴き入り始めたと思ったらそのうち眠り始めた。
全くバッハなんだか、きはぽなんだか。
とにかくバッハなら、イカ耳にならないでうっとりしていた。
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