キラキラの
書きが足りないと体感でわかる。ばらばらになってくる。
まずは私が書いて落ち着いてから。
書かない日々はヴァータが上がって、絵ばっかり見続けてしまう。文章は読めないで。
書くことは動的でもあるから、すぐに身体の内外から反応があってたすかります。
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きはぽがお昼に油をザブ飲みして、夕方にちっともごはんをせがまない。
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キラキラの80’。
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来ているのは、お試しでなく、確認です。
バシャールがそう言ってうれしかった。
お試しといっているうちは、まだどこか自分を疑っている。
確認だって思った途端、自分の中にすでにあるものを確かめているだけになる。
それから以降、私にお試しは来ない。
来るのは確認事項だけ。
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雨のおかげで落ち着いている。
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時が1996だったら、そうしていた。
今の私はこう言うかな、「それで会う時は会おうよ」って。
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