ブルーボトルとティーポット


遂には瓶の底に沈めた。


夕方極限まで、自然光で制作する。

絶対に人の手を借りないと乗れないなんて、
うまくできていること!


再読、「子どもこんだて」幕内秀夫。
おやつはおにぎりと水、
おにぎりが食べられないなら、お腹は空いていない、など!


我が子は車が好きで、と言ったり、
車はお好き?と聞かれたりするけれど、
そりゃあ町には車しか走ってないよと思う。
車好きって端から疑問。
選択肢がなさすぎる。馬とかいない。


人に子どもがいるかどうかなんて、
傍目にはちっともわからないなとおもしろく見ている。

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