紙コップとティーポット



タイトルの付け方が、私と似ている人。
というか、私が似たのか。


最後の一口を楽しみにお皿の上に残しているのに、
全然見当違いのところをなめてしまう。
これを2度続けてやっていた。
まだまだ距離感がつかめない。


あなたが指差しで教えてきたこと、それが今日にしかない空であったこと。


同じことをただただ繰り返すことに、守られている。

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