2023/05/17

よくできた私たち



the cure 「push」


the who 「Baba O'riley」


あまり早く大きくならないで。


全てなんだって楽しみ!


完璧であるために1秒ごとの変化!


ケアする人のケア。


本当によくできている私たち。

2023/05/15

ビジューファンタジー

 

しかし私、何もかも忘れたいって言っていたわね。
そうだった。上等だ。

ただ、いろいろな感情を体験して、味わい尽くすためだけにあったとしか思えない。
味わい尽くしたから、終わった。

ビジューファンタジー。

水をお手本に。

これを私、使わなくてどうするんだろう!

CARNATION「New Morning」。

ももの部屋。

外道「香り」。

2023/04/28

花/20項目/愛だとか



山/川/虫/花/

軽め/青菜のポタージュ/
単純に楽しむ!/

表現とはわける/スパングルの服/
20項目/

ゼラニウム/「Love Letter Boxes」/
飽きるまでやる/味わい尽くす/
ワンネス/

ケア/クレソンの必要性/
ピアノ/光/
ゴールドのレモン/りんごはインテリア/
コーラル/

「エイリアンズ」/愛だとか/
翡翠色の衣/あたらしいいろ/ワードローブ/
土曜、朝のラジオ

2023/04/27

選んでいける


夜は何もかもを助長させる。


最近のはみは、傘をなめるのにはまっています。


移動する陽に合わせて、スクリーンの上げ下げを調整する。
そうして一日過ごしている。

ねこは陽の下で見るのが一番魅力的。
陽に向かって全力でのびやかで。

投函は毒出し。

今日はちょっと違ったふうにしたいと思っていたから、
おやつセット買えてうれしい。

深い理解をありがとう。

私は選んでいける!

2023/04/25

ねことは/無音/花日記

 


花ばかり/

ねことは/

ピンクとは/キルト/流す/
ゴールド/無音/

だが時は経ち!/BOY/インテリア/
犬は犬、猫は猫/

なにを作ってもおいしい/日記本/花日記/
最強ツールわたし/
いらないものがいらないね/

ポタージュ全般/眠ること/ミシン/

ハイパー/私に戻り、私でいる/
コーディアルソーダ/
放つ/リリー/

レモンレモン/ごほうびフライパン


2023/04/22

 


「私たちの肉体は、1日3食食べるようにはデザインされていない。」


「甘いものが食べたくなった時は、髪をとかしなさい。
ゆっくりゆっくり、時間をかけて、とかすといいです。」


「あげるものがない時は、人に会わない。」

魔法のことば、「だが時は経ち」。

あの、ひたすらに時をすごした秋、
私にとっての芸術の意味を思い知った。
それは糧!
生きるよろこび!


2023/04/21

いつまでも完成させないでいる



過去のページにもコラージュを次々と追加していく。
そうやって完成させていく。
もしくはいつまでも、完成させないでいる。
完成させないために、続けているみたい。 


空間を作るのが好き。
音と明かりとで。


今あるなにも、ないほうがいろいろできるなぁ。


同じではいられない。
人のいう、あなたに似合うと思って、が古くって。
随分前からそんなところにはいないんだ。


とてもいい音楽に出会ってうれしい。
静かで、かけているほうがいい、みたいな音楽。

2023/04/13

私の日々を見守るすべて


最強ツール/コスモスのネイル/

「白湯わかすくらい、すぐにできることじゃない?」/

「お茶を飲むのがだいすきなのよ」/

今日は休む/
あたりちゃんに犬が来た/

もうすぐ叶う/

床暖族/りんご/桃/
レモンレモン/

私の日々を見守る赤いもの/
ポモ練/

坂本慎太郎/おしゃれ/

場を持つ/色/

あたらしい街/
やさしくてうつくしい/だいじょうぶ/
わたしはだいじょうぶ/

やさしさがすべて/
ブレイクスルー

 

2023/04/09

ネイビーの熱量





mmbs・おまけ・♡

6時になると空気が違ってきて、
5時台で世界は毎朝終わっていると感じる。

ここもまた理想郷だったということ。
何のためにこの地へ来たのか考えていたけれど、
それはほんの一度きりの今朝のためだったのかもしれなかった。 
朝の5時は世界で、自然そのもので、私だけのもので、場所によらない、
この視点があれば、もっと拡がって、どこにいたって理想郷だ。
私が眠るだけで自然と共にあったし、しあわせだった。
こうして書いてみると、比喩にならなくてすごい。


その熱量に圧倒されてしまう。
もう本当に純粋な、女の子の文通を始めた頃の熱量が詰まっていて、
自由で、素直で、かわいくて、
涙が出そうになる。


さっちゃんのフエルト。

ネイビーのネイル。

以前聞いたことをまるで覚えていなくて、
その時々は真剣に聞いたんだけれどね。
でもさ、それでよくない?


2023/04/07

風の詩、夜のスープ


あかね色の夕焼け。
きはぽが見ている。


次第に空は移り、あかね色の時を迎えた。
まずこういう時は、外が異様だわ、というふうに気付くのね。
今日は、ずっと空を眺めていたきはぽの背景がふとおかしい、というふうに気付いた。


ネロリのことを思い出した。


どんな花もかわいいね。
もうそれだけで、いろんなところへ行けそう。


インスピレーションに私を委ねる。


風の詩、夜のスープ。


気付け、と言う。
愛しなさいとは言ったかもしれないけれど、言っていない。
気付いて訂正せよ、さすればあとは自動、と言っている。


思い出して本当にいい気分になれたのは、ネロリのこと。
ずっと忘れていた。
思い出してもうっとり。
それとキャロルプリーストのダマスクローズのハンドクリーム。
忘れられないのはこの2つ。









 

2022/09/12

最強の味方



大人になった私が、小さい私にとって最強の味方。


はみたちそれぞれに、一匹だけ起きている時間があって、
生き残ってしまったという感じで一匹歩いていたり、立ち止まってみたり、
同じく生き残りの私と目が合ったりする。


愛は不満を抱かない。


BLESSのランチ。


赦される者のことはひとつも説かれていない。
いつも赦す者のことばかり。
いかに赦すが主体かがわかる。


いずれわかることは、赦されるために存在したあの人は、幻想だったってこと。
赦す主体なんだとはっきりしているのだから。


猫も生きるにつれ、生き方が巧みになっていく。


どのデーツを選ぶかは、季節によって。
今はテグレットならガムみたいで、くどくない。
マジョールなら冷やして、糖分をしゃりしゃりさせて。