2022/04/18

シンクロは当然に



シンクロは、偶然でなく必然でなく当然。


好きな曲が流れてきたから、本を探すふりしてスピーカーの下に入り、
この曲が終わるまで。
とりあえずその辺りにある本を適当に。
開いた本には、現在の地球での死者の扱いについて、
火葬にしろ土葬にしろその他全て、現行の方法は不自然なんだとあった。


音楽について書くのは難しい。一方で、だからこそいくらでも書ける。


本当にどれもヘンな曲。
あの人が望んだ最上級の賞賛。


世界は大なり小なり内輪ネタ。
内輪ネタが一番おもしろいもの。
その大きさを繰りながら、どれだけ楽しませるか。

2022/04/16

アンとマクロビ

 

ホ・オポノポノのサイトへ行くと、
日本には今これだけホ・オポノポノに関する本があります、
と銘打って本の紹介があるのがいい。
これだけあるので、お気に入りを見つけて存分に活用してくださいといっている。
ホ・オポノポノの本は実用書。

写真は箱に入れたらいい。

初めて音を出した瞬間の、世界の拡がりにびっくりした。

音楽でしかない。

これは単純にファンタジーなのでもないな、
もっと現実的なわくわく感があり、疾走感もある。

マクロビレストランの本棚にみる違和、「赤毛のアンの手作り絵本」。
バターにミルクに卵たっぷりのスコーン。
このカオスに何もかもがどうでもよくなって、すがすがしい気持ち。

スコーンはきっととてもおいしく焼き上がるし、
髪をダイしたらヘンな色になったので切ったらちんちくりんになって外に出られないから、
もうきれいな布で工作をするか、いつもと違う料理でも作るしかありません、
この本は終始こういった具合なのよ。

2022/04/15

境界線無し




レコードは音とノイズの境界がない、
CDだとそれがある、

だから、レコードはポータブルでも聴けるけれど、
CDはよい音で聴かないと意味がないって言っていた。

確信は魔法。

夜中に約2時間の大運動会。
本当にそろそろパターンを手に入れたい。
突然の皮切りまで、みんな寝る気だったわよね?

雑誌に救われてきたのでした。

それぞれがそれぞれの用意をしてきているねと思ったら、
ふと交差するある地点だけを取り上げて眺めることが、ましてや比べることも、
まるで無意味だと。

2022/04/14



自分で場を作るのが一番。



部屋を移ったあと、
私の本を並べて、ミシンを出したらようやくほっとして、
物というものに救われた。

物というもののことを思う。
物はこういうことのためにあったりして。
行き着くところが、おまもりだったりする。
お気に入りの服も、本も、ミシンも、おまもり。


家の中にいても、季節を知っている。毛は生えかわる。
自然は絶対的に届く。
壁一枚、なんてことない、地上6階だってなんてことない域なんだ。





私もとうに変わったけれどね。





心配は要らない。本当に。
エネルギーを奪われるもの。
好きにさせて。



私は初めから自由だった。

2022/04/13

ウカウカウカ



・カラーベースコート 3/0
・レッドスタディ ワン 2/1
・カラーベースコート 4/0

身にまとう衣服はもとより、爪にまとう色も肌に合う合わないがあるなと思っていたから、
パーソナルカラーに考慮したウカの存在がうれしかった。

ちなみに、感覚を研ぎ澄ませて好きな色を選べば、
大体パーソナルカラーにもマッチするはず!

それは、あかアカ赤、数々の赤が並んで、
私のあの人だったら「どれも同じ赤じゃん」って言いそうなラインナップの
レッドスタディにおいてもそうなの!

あなたも絶対に自分の色を選べる。
それ自体がヒーリングになる。

2022/04/12

アポカド王国

 


結局、光の量が足りなかったからなのか。
日が変わって光もさしてくると、一気に気持ちも晴れていった。




春を迎え、いつしかはみたちはねこだんごを作らなくなった。
互いに寄るのもあついふうで、
それぞれが独立してあちこちでペタッと地べたに張り付いている。



できることとすることが同じ。とても楽。



母からの手紙に平然と「アポカド」と書いてあって、
もうアボガド論争だとかどうだってよくなる。
ちなみに「アポカドのスパ」というのが全容で、
略語スパを前にパスタだってもうどうだって。

2022/04/11

形になる前の

 


記憶が器を作って、そこに身を流し固めてしまう。
この世にクリーニングがなかったら。

ところがあったのです。

みんなでランチして、子どもを眺めて、指輪を眺めて、話を聞いて。
とあるショップに入ったら、いきなりみんないろいろ買い始めておかしかった。
日傘、バッグ、服、靴下など。私は何も。
それから家でお茶をする。

2022/03/28

散文ダイアリー2

 


かなりいいものしか見ない。




ノスタルジーでなく、差し込むならファンタジー。



時は進んでいないという事実!
変化はあり、今という時は常にあるけれど。

2022/03/27

散文ダイアリー



夕方にずっと、あそんでいたいな。


はみの瞳はグリーン、しみこちゃんのは黄色、きはぽのは茶色。
午前中はみんなでお風呂掃除を見物する。我々はパフォーマンス的にそれを行う。


何をするももう、光の中で。
夜にできることは少ない。


はみたちが過去や未来を思いやって生きているとは到底思えないのだ。


2021/12/05

ぬいぐるみさんとの暮らし方



1989刊の衝撃の書「ぬいぐるみさんとの暮らし方」。
ね、タイトルだけで、もうね。

妹が先に出会って、これは絶対やよいちゃんも好きだって
興奮して教えてくれたところから。

ここを訪れてくれるあなたも、きっと気に入るはず。
期待していいわよ、思う通りの内容だから。


ね、もくじだけでもう、ね。





あなたとあなたのぬいとの暮らしが、日々豊かなものでありますように!

2021/12/03

1→24

 


2種のアドベントカレンダーがスタート。

毎朝起きたら1つずつめくるのが日課に。
あっという間に楽しみになって、
明日は2を開けるの?と1の日のうちになんども聞いて、
2の日になったらなったで朝めくるそばから明日は3を開けるの?と聞いて、終日何度も。


24日かかるしりとりタイプと、
家々を訪ねるタイプと。