この曲が終わるまで。
とりあえずその辺りにある本を適当に。
開いた本には、現在の地球での死者の扱いについて、
火葬にしろ土葬にしろその他全て、現行の方法は不自然なんだとあった。
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あの人が望んだ最上級の賞賛。
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内輪ネタが一番おもしろいもの。
その大きさを繰りながら、どれだけ楽しませるか。
ホ・オポノポノのサイトへ行くと、
日本には今これだけホ・オポノポノに関する本があります、
と銘打って本の紹介があるのがいい。
これだけあるので、お気に入りを見つけて存分に活用してくださいといっている。
ホ・オポノポノの本は実用書。
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写真は箱に入れたらいい。
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初めて音を出した瞬間の、世界の拡がりにびっくりした。
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音楽でしかない。
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これは単純にファンタジーなのでもないな、
もっと現実的なわくわく感があり、疾走感もある。
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マクロビレストランの本棚にみる違和、「赤毛のアンの手作り絵本」。
バターにミルクに卵たっぷりのスコーン。
このカオスに何もかもがどうでもよくなって、すがすがしい気持ち。
スコーンはきっととてもおいしく焼き上がるし、
髪をダイしたらヘンな色になったので切ったらちんちくりんになって外に出られないから、
もうきれいな布で工作をするか、いつもと違う料理でも作るしかありません、
この本は終始こういった具合なのよ。