パープルの柿と待っていた



パープルのイヤリングと、母から譲り受けた手作りの赤のネックレスをつけて臨むMTG。
二人とも全く同じ資料を持参して、たちまちのうちに満場一致でお開き。場面はティーへ。

柿食べる。ぶどう食べる。白湯飲む。
持っていたガステーブルと竹炭をあげる。

予約の本を受け取りに行ったら、予想をはるかに上回る硬派な出で立ちの本が待っていて、
この硬派好きの私がね、そ、それ私のじゃないです、とあやうく辞退してしまうところだった。