Skip to main content
Search
SERCH
HYIKA
Labels
DIARY
May 02, 2016
シルクのブランケットサンドイッチ
こういう時に、仲間、と言うのはとてもよいかもしれない。
シルクのブランケットで上下にサンドイッチして、
ただ重力で深く沈み込む。
ものには段階というものがあるよね。
いつしか記録だけになればいいと思っていた私のノートは、
いつしか記録だけになっていた。