パニック・ピクニック

ネックレス「パニック・ピクニック」

ポーチ「パニック・ピクニック」全３種類

バッグ「パニック・ピクニック」

ハチミツと白いくつした

白いくつしたは、地表から地上15cmまでのゾーンに起こる魔法。

非加熱のハチミツコレクション。
れんげのハチミツとみかんのハチミツ。

気になるパッケージも、言うことなしのあまいフォトグラフ。
ピントのあまいれんげにミツバチ、ピントのあまいみかんの花。

エグゼ・バン

エグゼバンがかっこいいらしいよ。

エグゼイドの絆創膏。

絵柄は全部で15種類。

かっこよく貼ってもらってね。

あそびのブログ

彼らのどこを取っても、初めから淡々としていた。
今ならその偉大さが分かる。

言葉は意味を失って、そのあと完全に自由に。
もう、あそびしかない。

公に書くものは、あそびに徹する。

私的なものは、ただ記録に。

もう言葉を使って考えることはない。

レイニーディ

雨の朝のミーティング。

帰りに雨の日チケットもらったよ。

ポートレート

我が家の男の子たち。
冬毛編。

カプ

しみ＜きは。

苦味あるたてぶえの

このくらいの季節になって窓を開けていると、
どこからともなく、たてぶえの音が風に乗って聴こえてくる。
これはもう、どこに住んでもそう！

爪を春先の、少し苦味のある若草色にした。

ギラギラのラメは苦味成分。

メイキング、アンレビュー

「ぺぺ、アンぺぺ」

きみに花とどんぐり

西光亭の箱をお迎えする。

ホワイトデーの限定パッケージだよ。

中身はくるみのクッキー。

あの人の女子力は、これ以上ないってくらいに最高の時を迎えている。

実物を手にすると、実はりすのイラストは箱にプリントされているのではなく、
シールなのだとか分かって、きゅうっとする気持ち。

おもたいぬいぐるみふう

あの子は重たいぬいぐるみのようになっている。

ミルクを飲むのを上から見ているのが好き。
犬みたいって思う。

ショッパーよりこんにちは

かみぶくろのなかってあたたかいわよね。
しかもね、これは、ふたえにしてもらったとくべつなのよ。

この後、きはぽによる袋叩きに遭うしみこちゃん。

紫と緑のアミューズ

「紫と緑のアミューズ」

王国

ついに来た。

あの時かも、どの時かも知れぬクリーニングの結果の

インスピレーションがここに降りた。

築き上げた勝手な王国。

陽のあたる場所

大好きなキッチンカウンターの上で、午後はひなたぼっこ。
きはぽ、幸せそう。

菜の花畑に入日薄れ

とってもいい気分だから、とっておきの古い切手でお手紙出すね。

おぼろ月夜の楽譜付き、菜の花の切手。

幻の白い竜背面橙

幻の白い竜を見つけた。

正確には、背面がオレンジである。
CLIPPERのホワイトティー、オレンジピールミックス。

さあさ、お茶を淹れたカップから立ち昇るは、
オレンジの香りをまとった白い竜。

何もかも／春の何もかも

ここからぴょん／いい日だよ／

光／パターンを変える／

ウオーキングハイ／

読む本がたくさんあること／何もかも／春の何もかも／

内観／

ジャンスカ／ミシン／

「いつもいつもおいしい料理をつくってくれてありがとう／

そんなやよいちゃんをすごいと思い、いいなと思い、好きだなと思っています」／

ネギ植えた／二◯加／

賞賛の嵐、私から／白カレー作る／オリーブ／

ふきのとうの絵がうまくいく／作ること／

雨の朝／切手にシールに春／太陽を／

ニューマー／

お花のリップ／革命は始まった／一点越えの話／陽気／クレソン／

越えていく／小悩み相談所／

花吹雪

他でもない

なってみれば、何をどうして他の選択肢があると思ったのか分からない。
なるべくしてなったとしか思えない。
当たり前の未来にいる。
みんなで乗った。
幾度目かのアセンション。

ペペ、アンペペ

「ぺぺ、アンペペ」